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ユーリ・エイジスの
社会貢献活動

ユーリ・エイジスでは、社会の一員としての責任と自覚を持ち 「社会をいい方向に変えてゆく」ことを行動目標にした、社会貢献活動を推進しています。

資源の枯渇問題を考える

資源の枯渇問題を考える

企業活動では紙資源をはじめ、多くの資源を消費しています。
今後100年以内には、世界の主要な森林が消失すると言われています。
また、近い将来には水不足も深刻化していくと言われています。
当社でも微力ながら、その枯渇問題解決に貢献できるよう、以下の製品を使用しています。

石灰石を主原料に、紙やプラスチックの代わりとなる新素材「LIMEX(ライメックス)」を使用した名刺

石灰石を主原料に、紙やプラスチックの代わりとなる新素材「LIMEX(ライメックス)」を使用した名刺

・木を使わず、水消費を約98%削減(1箱で水10Lを守ります)
・高い持久耐水性(石で出来ているため破けない・ふやけない)
・原料の石灰石はほぼ無尽蔵(紙やプラスチックに代わる素材)
・半永久的にリサイクル(水を使わずほぼ100%を再利用できる)

その他にも、社内での紙印刷の削減活動や、エコ活動への推進を行っています。

ドローンを通じた
大規模災害等への貢献

当社のSKYソリューション(ドローン)事業では、「ドローン」の安全・安心な飛行を実現するために様々なリスクを想定した飛行計画の立案や細部にわたる機材確認、飛行に関わる法規への対応などリスクアセスメント・品質マネジメントを意識した事業展開をしています。
その概念は、各種災害等に貢献できると考えています。
大規模災害等が発生した場合は、オペレーターを含めたドローンの派遣や各種企業・公的機関等と連携し、現場での捜索・救助支援に全力で協力出来る体制を準備いたします。

大規模災害等への貢献

SDGsへ向けた取り組み

当社は、国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)の課題解決を経営課題と捉え、社会貢献や地域課題の解決など世の中に貢献すべく、川崎市が認証する『かわさきSDGsゴールドパートナー』を取得し、「誰一人取り残さない」持続可能な未来を目指して、SDGsを推進して参ります。

SDGsへ向けた取り組み

多様な働き方を促進する為の取組みを実施しています

5 ジェンダー平等を実現しよう 8 働きがいも経済成長も

子供が3歳になるまで取得可能な育児休業制度を整備しています。

情報セキュリティ対策を行っています

16 平和と公正をすべての人に

個人情報を取り扱うときの仕組みや手続き、それを運用する体制が制度で求める基準を満たしているかを評価し、適合した事業者になるよう整備しています。

かわさきSDGsゴールドパートナー認証書

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